コンテンツIPとは特許権·デザイン権·商標権·著作権など既存の知識財産権の概念を著作物や創作物に適用して拡張させたもので、コンテンツを基盤とする多様な付加事業連結が可能な知識財産権の集合体です。

日本は世界中を対象としたソフトパワー（Soft Power）調査資料で常に上位を占める、アジアの文化コンテンツ大国であり、芸術や文学だけでなく、サブカルチャーの世界的な影響力·認知度·コンテンツIP規模は米国に次いでグローバル競争力が高いです。

APUは日本の映画·ドラマ·漫画·ゲーム·キャラクターなどのコンテンツIPを韓国市場に供給します。 当社は日本のオリジナルコンテンツを様々なメディアとジャンルに連携するOne Source Multi Useシステムを基盤に、韓国企業が商品及びサービス製作に日本の優秀なコンテンツIPを積極的に活用できるようライセンス事業を展開しています。

核心コンテンツ
キャラクター·漫画·イラスト

拡張コンテンツ
映画·ドラマ·ゲーム

協力コンテンツ
音楽·美術·文学

映像供給
韓国のTV·ケーブル·OTT事業者に日本の映画·ドラマ·アニメーションなど映像コンテンツを供給します。

ライセンス管理
韓国の文具·玩具·生活用品メーカーと契約可能な日本のキャラクター·ブランド·ゲームのIPライセンスを管理します。

デジタル·コンテンツ制作
IPを活用した絵文字·ウェブトゥーン·ウェブ小説などのデジタルコンテンツを制作します。

コラボ進行
さまざまなジャンルとのコラボにより、オリジナルコンテンツの新しい価値を生み出します。

融複合プロジェクト
コンテンツIPを応用したミュージカル·ドラマ·映画のシナリオ開発など新規領域へ事業を拡張します。

韓国コンテンツの供給
映画·ドラマ·ウェブトゥーンなど韓国コンテンツIPを日本市場に供給します。